スタッフ紹介
専務執行役員
松田 和也
全ての人は生きることおいて顕在的・潜在的問わず等しくリスクを抱えているかと思います。
自動車事故や火災あるいは死亡、がんなどの病気になられるような万が一のアクシデントに見舞われた時に「安心」を感じていただけるよう保険を使ってお守りするという使命感をもって日々仕事をしています。
当社のスローガンである【Quality First】を確固たる軸としてスタッフそれぞれの個性を活かしつつお客様にはスタッフ個人による点での対応ではなく代理店一丸となり面でのよりきめ細かなサービスを心掛けています。
個人・法人問わずお客様の状況に合わせたリスクマネジメントを提供し、ひとたび事故があればお客様の側に寄り添った対応をお約束いたします。
専務執行役員 松田 和也
中道博美
保険とは、多くの皆様が既にご加入させているものです。
しかしながら、加入していれば良いというものではございません。
時代に合わせて保険も進化します。
保険と言う商品は、責任です。
誰かを想う事、自分自身の事。想い=責任です。
加入されてからも、定期的に見直しの機会を設けなければなりません。
そんな日々進化する保険を、皆様の想いが反映されているか、時代に合わせた保険に加入されているかを一緒に考えさせていただくお手伝いをさせていただいております。
初心を忘れず、皆様に分かりやすくご案内させていただく事を心がけております。
永いお付き合いをさせていただけると幸いです。
中道 博美
米田 信吉
保険の役割・重要性
危機管理(リスクマネジメント)
「ほとんど起こるはずがない前提=リスクを取る」
想定される損害(リスク)を何で補う
社会生活の中において通常思いつく危険は
・モノ損害=建造物などの火災、自然災害など・自動車
・ヒト損害=生命 病 障害
・賠償責任=自動車事故など第三者への物&身体・他 賠償
これらリスク回避を皆様方は周知されていると考えます。
「ほとんど起こるはずがない前提=リスクを取る」とは、
即ち危険回避(リスクヘッジ)をしない、想定外、
或いは思いつかない、又はスルーしている。
この様な事が無い徹底したリスク管理を提案を致します。
潜在的な危険を回避するためプロフェッショナル集団
アシュールの私たちにお任せください。
米田 信吉